Step 1: Web Basics
constとletの違いって?
モダンなJSの変数宣言
普段はインフラを触っている私が、久しぶりにJavaScriptを書いて一番最初に戸惑ったのが「変数の宣言」でした。昔の常識が通用しなくなっていた話です。
var はもう使わないらしい
私が昔、少しだけWebの勉強をした時は、変数はすべて var で宣言していました。今回「猫の手貸し」を作るにあたって最新のコードを調べてみると、どこを見ても var なんて使っていません。
今は const と let を使い分けるのが常識になっているそうです。
基本はすべて const にする
ルールはとてもシンプルでした。
- const: 一度入れたら中身を変えられない(再代入不可)
- let: 後から中身を変更できる(再代入可能)
// ずっと変わらないものは const
const appName = "猫の手貸し";
// 後で変わる可能性があるものは let
let processStatus = "アップロード待ち";
processStatus = "処理中"; // これはOK
インフラエンジニア的に腑に落ちたこと
最初は「全部 let でいいじゃん」と思ったのですが、「基本はすべて const を使い、どうしても変更が必要な時だけ let を使う」という設計思想を知って、非常に納得しました。
サーバーの構築でも、不変(イミュータブル)なインフラを作ることで予期せぬ障害を防ぎますよね。コードも同じで、「この変数は途中で絶対に変わらない」と保証されている方が、後から読んだ時にバグを生みにくいんです。今では、息をするように const を打つようになりました。